2006年12月05日 12:38
【ランバン/エクラドゥアルページ】
ランバンの創設者であるジャンヌ・ランバンが、1927年に愛娘のために作った香り、「アルページュ」。現代にも受け継がれるその「アルページュ」の香りをもとに、2人の女性が情熱と愛情と女性らしさを注ぎ込んだ、現代女性のための新しい香り、「エクラドゥアルページュ」を作りだしました。幸福感で満たされる、フレッシュモダンフローラルの香りです。
トップノートはグリーンライラック、シシリアンレモンリーブスが爽やかでハッキリとした印象で香ります。ミドルノートはウィステリアブロッサム、ピーチブロッサム、レッドピオニー、チャイニーズオスマンサス、グリーンティリーブスが優しく肌触りの良いベルベットのようなイメージで香ります。ラストノートはアンバー、ホワイトシダー、スウィートムスクが透明感の中にも甘く官能的なイメージで包み込み、ママに、私に、ふたりで仲良く楽しめるピュアな優しい香りです。そしてボトルはトップにホワイトダイヤモンドをあしらい、更に2つのリングを飾った優美な印象です。
みやざるの大好きな、フルーティフローラル系ですこちらもリピ使いしたくらい、とても爽やかな香りでデイタイムにもお勧めです コレをつけていると、結構周りの人に『何のフレグランス?』と聞かれることの多い一品でした あまり主張しない、受け入れやすい優しい香りだからでしょうね
・・・だからなのか、気が付けばママざるに取られていてしっかり使用されていたんだよね~