2006年12月24日
『左脳右脳占い』
面白い占い見つけました
その名も 『うさうさ☆左脳右脳占い』
この「うさうさ占い」の性格診断の素となっている、''右脳と左脳の役割''について、医学的に証明されたのは最近のことです。1981年にノーベル賞を授賞したロジャー・W・スペリーが、右脳と左脳がそれぞれの特性を持つことを発見したのが始まりです。右脳は、直感力、イメージ力、空間認識力などが得意であることが、左脳は、言語力、計算力、分析力などが得意であることがわかっています。この右脳と左脳の使われ方が、人間の習性(癖)にみることができます。両手と腕を組むだけで、それが一瞬にしてわかってしまうのです。取っつきにくかったあの人も、気になってしょうがないあの人も、みんなその正体が明らかになってしまいます。そして、あなた自身のことも・・・・。
・・・ということで、早速みやざるもTRY 結果は、・・・
『さう女』 【性格】“世話好きなみんなの姉御”
インプットを左脳、アウトプットを右脳で行う「さう」は、冷静な目配りで相手のキャラや場の空気をしっかりとらえながら判断するドライな部分と、相手の感情にきめ細かく寄り添いながらケアをするウエットな部分の両方を持っている人です。
ドライさからくる男っぽさや責任感から同性からは「姉御」「師匠」として慕われることが多く、自然と人が集まってきます。ただ、ウエットな部分が昂じるとついつい他人のいらない世話を焼きがち。知らぬ間に必要以上にゴリ押ししていたりすることもしばしば。人見知りもしないので、飲み会などでもスムーズにうちとけて場をサクサク盛り上げていきます。いつの間にかさりげなくおいしいところを持っていくことも少なくありません。
物事を深読みしがちで、まわりの一言一言や世間体が気になったり、自分がどう思われているにも常にアンテナをはっています。特に自分が好きな相手の意見や振る舞いには内心ビビッドに反応し、すみやかに相手に合わせて評価や印象を良くしようと努力しますが、そのせいで自分を見失ってしまうことも。
・・・だってさ やばい当たっているかも
でも、『人見知りもしないので・・・』っていうのはどうかな~
興味がある方は、占ってみてね
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