2007年04月16日
SATC② ~キャリー
昨日記事にした “SATC” の4人の登場人物をちょっとご紹介
まずは、キャリーから・・・
●職業
セックス・コラムニスト
●過去の男&セックス観
40代独身のビッグと付き合っていた。ゲイやバイの友人もいてセックスにはオープン。若いお嬢様と結婚したビッグに傷つけられたが、エイダンという誠実な男性と巡り合い、再び本気の恋にのめりこむ・・・。
●ファッション
ヴィンテージとトップ・ブランドの組み合わせ、アクセサリー使いが絶妙。靴フェチのファッションおたく
●好きなもの
マノロ・ブラニク/ジミー・チュウの靴。タバコ。
キャリーって、とーってもチャーミング 恋をすると、その好きな人のことで頭いっぱいになって、いつもがんばっちゃうんだけど・・・結果は、なかなか上手く行かなくて でも上手くいきそうになると不安になって・・・不器用なのか、相手の男性との相性に問題があるのか
自称恋愛至上主義。ヘビースモーカー。
【キャリーと関連する人物】
Mr.Big・・キャリーと不思議な縁があって、再会を繰り返す。非常に裕福な実業家。ハンサムで洗練されていて、ミステリアス。行動力もあってキャリーにとってとても魅力的な憧れの男性だが、どこまで心を開いているのか分からない。
ビックは、非常に富裕で洗練されているだけでなく、ミステリアスな存在で初対面からキャリーの憧れの男性だった。 なぜか偶然の遭遇を何度も繰り返すキャリーをビッグはデートに誘う。 順調に交際が進むかと思われたが、結婚に1度失敗し特定の恋人を持つ気のないビッグと恋愛観が大きく違うキャリーの交際は波乱の幕開けとなった。以来、キャリーとビッグは別れと予期せぬ再会を繰り返す。キャリーと出会ったときはバツイチだった。season2で若い女性と再婚するが、離婚。season4でカリフォルニアのナパバレーに購入したぶどう園で静かに暮らすため、NYを離れる。
エイダン(Aidan Shaw)・・・誠実で献身的なエイダンは、働く女にとって一番相性の良い、理想の男性。タバコを吸う女性とは付き合えないとか、付き合ってすぐにセックスするのはイヤだとか、浮気は絶対に許せないとか、古風な一面も持ちあわせている。
キャリーとは、自らが経営するショップでの展示会に訪れた時に出会う。順調すぎる交際が続いていたが、キャリーの浮気が原因でキャリーの元を去る。再会後、エイダンの事が忘れられないキャリーに口説かれる形でよりを戻す。2人は同棲をはじめ婚約するがseason4で破局を迎える。 のちにインテリアデザイナーと結婚している。
ジャック(Jack Berger)・・・バーガーの皮肉を含んだユーモアセンスと知的なうえに絶妙なチョイスの言葉がキャリーのツボでキャリーは出会ってすぐに彼に惹かれる。キャリーは落ち込んでいた時に出逢ったこともありバーガーとすぐに意気投合。バーガーの元恋人や同業種ならではの問題などが浮上したりして、2人の関係はぎくしゃくするようになる。バーガーとの関係を修復しようと努めるキャリーをよそに、バーガーはキャリーと距離をおくようになる。バーガーは最後の言葉をポストイットに残しキャリーとの交際に終止符をうつ。
アレクサンドル(Aleksande Petrovsky)・・・リッチで過剰なほどのロマンチストであり、クラシックな趣味を好む彼と交際を始めた当初からキャリーが彼に合わせる節が多く見られていた。世界的に有名な現代アーティストであるペトロスキーはパリでの個展にあわせて新作を発表することなっていた。新作が完成した彼はパリの個展開催を期に一緒にパリにきてほしいとキャリーを誘う。パリ行きを決意したキャリーは、"SEX and The city"の連載を辞めてNYに別れを告げる。パリでキャリーを待っていたのは新作のことでナーバスになっているペトロスキーで、結果的にペトロスキーはキャリーを振り回す形になる。そしてパリで2人は最終話を迎える。
スタンフォード(Stanford Blatch)・・・ゲイのタレントマネージャーで、キャリーの大親友。いたずらっぽいユーモアセンスと、恋愛に対する情熱を持ち合わせた、キャリーの良き相談相手。
みやざるもこういうお友達欲しいです
まずは、キャリーから・・・
●職業
セックス・コラムニスト
●過去の男&セックス観
40代独身のビッグと付き合っていた。ゲイやバイの友人もいてセックスにはオープン。若いお嬢様と結婚したビッグに傷つけられたが、エイダンという誠実な男性と巡り合い、再び本気の恋にのめりこむ・・・。
●ファッション
ヴィンテージとトップ・ブランドの組み合わせ、アクセサリー使いが絶妙。靴フェチのファッションおたく
●好きなもの
マノロ・ブラニク/ジミー・チュウの靴。タバコ。
キャリーって、とーってもチャーミング 恋をすると、その好きな人のことで頭いっぱいになって、いつもがんばっちゃうんだけど・・・結果は、なかなか上手く行かなくて でも上手くいきそうになると不安になって・・・不器用なのか、相手の男性との相性に問題があるのか
自称恋愛至上主義。ヘビースモーカー。
【キャリーと関連する人物】
Mr.Big・・キャリーと不思議な縁があって、再会を繰り返す。非常に裕福な実業家。ハンサムで洗練されていて、ミステリアス。行動力もあってキャリーにとってとても魅力的な憧れの男性だが、どこまで心を開いているのか分からない。
ビックは、非常に富裕で洗練されているだけでなく、ミステリアスな存在で初対面からキャリーの憧れの男性だった。 なぜか偶然の遭遇を何度も繰り返すキャリーをビッグはデートに誘う。 順調に交際が進むかと思われたが、結婚に1度失敗し特定の恋人を持つ気のないビッグと恋愛観が大きく違うキャリーの交際は波乱の幕開けとなった。以来、キャリーとビッグは別れと予期せぬ再会を繰り返す。キャリーと出会ったときはバツイチだった。season2で若い女性と再婚するが、離婚。season4でカリフォルニアのナパバレーに購入したぶどう園で静かに暮らすため、NYを離れる。
エイダン(Aidan Shaw)・・・誠実で献身的なエイダンは、働く女にとって一番相性の良い、理想の男性。タバコを吸う女性とは付き合えないとか、付き合ってすぐにセックスするのはイヤだとか、浮気は絶対に許せないとか、古風な一面も持ちあわせている。
キャリーとは、自らが経営するショップでの展示会に訪れた時に出会う。順調すぎる交際が続いていたが、キャリーの浮気が原因でキャリーの元を去る。再会後、エイダンの事が忘れられないキャリーに口説かれる形でよりを戻す。2人は同棲をはじめ婚約するがseason4で破局を迎える。 のちにインテリアデザイナーと結婚している。
ジャック(Jack Berger)・・・バーガーの皮肉を含んだユーモアセンスと知的なうえに絶妙なチョイスの言葉がキャリーのツボでキャリーは出会ってすぐに彼に惹かれる。キャリーは落ち込んでいた時に出逢ったこともありバーガーとすぐに意気投合。バーガーの元恋人や同業種ならではの問題などが浮上したりして、2人の関係はぎくしゃくするようになる。バーガーとの関係を修復しようと努めるキャリーをよそに、バーガーはキャリーと距離をおくようになる。バーガーは最後の言葉をポストイットに残しキャリーとの交際に終止符をうつ。
アレクサンドル(Aleksande Petrovsky)・・・リッチで過剰なほどのロマンチストであり、クラシックな趣味を好む彼と交際を始めた当初からキャリーが彼に合わせる節が多く見られていた。世界的に有名な現代アーティストであるペトロスキーはパリでの個展にあわせて新作を発表することなっていた。新作が完成した彼はパリの個展開催を期に一緒にパリにきてほしいとキャリーを誘う。パリ行きを決意したキャリーは、"SEX and The city"の連載を辞めてNYに別れを告げる。パリでキャリーを待っていたのは新作のことでナーバスになっているペトロスキーで、結果的にペトロスキーはキャリーを振り回す形になる。そしてパリで2人は最終話を迎える。
スタンフォード(Stanford Blatch)・・・ゲイのタレントマネージャーで、キャリーの大親友。いたずらっぽいユーモアセンスと、恋愛に対する情熱を持ち合わせた、キャリーの良き相談相手。
みやざるもこういうお友達欲しいです
Posted by みやざる at 12:18│Comments(0)
│*海外ドラマ*